yuta式投資法 投資の本なら誰でも書ける、しかし、投資で勝つのは難しい。教科書には書かれていないこと(書けないこと)お伝えします。覚えておいて損は無い。
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11月相場の特徴、戦略
 日柄に関しては、引き続きスモールSQ~変化日に向けてじっくりと見ていく必要あり。順調ならば上記辺りから反転する可能性もあり。

個別銘柄と指数の動きは一致せず。ファンドの決算なども絡み非常に難しく複雑かも知れません。個別で投資する方は暫くの間、銘柄選択が重要になると思われます。
個別銘柄に明確な底打ち感が出てくるのはもう少し先になりそうです。
早めに底打ち感が出れば良いが、11月第4週に日米ともに休場が絡むのでその辺も考慮。 また、極一部のセクターや銘柄が上昇しておりますが、物色対象、セクターが定まってくるのももう少し先か。 

テクニカル
 再度、窓を開けて下に放れております。数日で埋めてしまえば問題無し。(基本は3日だが(当日含む)、3日にそれ程こだわることもなし)。
直近、下方にアイランドリバーサルを示現しましたが、この時は2日で埋めてしまい、若干懸念しておりましたが案の定の結果となってしまいました。

遅行線は引き続き要注目。現状の状況からと、月代わりということで日足、週足、月足共に確認しておくことをお勧めします。
遅行線と日々線だけでも投資が可能なくらい重要です。

大きく下げておりますが特に売られ過ぎサインなどは示現しておりません。
RSI(9日)は逆行となっております。
現在の指数の位置は、先週に引き続き障壁を抜けられるのか否か?という位置です。先ずはここを抜けられなければ話にならず。出来高、売買代金が伴って抜ければ尚良し。

今週の予定
 引き続き決算多数。高値圏、上昇している銘柄は一旦売られる傾向もあり。
バーナンキFRB議長講演、地区連銀総裁の講演などあり。

斉藤正章氏
 システムトレードといえば、
統計上の有効性の認められる売買ルール(売買手法)を過去の日足データから分析する方法が一般的です。
日足データを使う都合上、売買ルールは数日間以上保有するスイングトレードから
数ヶ月以上保有する中期トレードが中心になります。

日足データのみを使った分析をするシステムトレーダーが多いのは、べつにデイトレードに興味がないトレーダーが多いからというわけではなく、単純に日中の株価の動きを表す日中足(5分足など)のデータが入手困難という都合からでしょう。

たしかにデイトレード系の手法を分析する場合、ベストをいえば日中足のデータがあったほうがいいのでしょうが、一般的な日足の株価データでも、ある程度はデイトレード系の手法を分析することは可能です。

なぜなら、要は「寄付きから引けにかけて株価がどう動く傾向があるか」を分析できればいいのです。
例えば、株のトレードでは買いから入る人が圧倒的に多いため、寄付きが1日
のうちで最も高くなることが多いのです。

別の言い方をすれば、「寄付きから引けにかけて下落する確率が高い」ともいえます。
それを裏付けるため、次のような条件で検証してみました。

【検証の内容】 
●下記の手順で毎日トレードを実行する

 1、当日の上昇率が高い順に5銘柄を選択する
 2、運用資金を5分割し、選択した銘柄をすべて翌日の寄付きに空売りする
 3、空売りした銘柄を引けで決済する(買い戻す)

【検証の結果】
●2000年~2007月10月末までの検証結果(利回り)は下記のとおり

 2000年 666.60%
 2001年 1058.60%
 2002年 977.80%
 2003年 450.50%
 2004年 637.50%
 2005年 204.30%
 2006年 242.40%
 2007年 70.50%

※検証結果は税金・手数料を考慮せず、複利運用の結果

ご覧のとおり、実際に検証を行ってみると、寄付きから引けにかけては明らか
に株価が下落する傾向があることがおわかりいただけると思います。

上記の検証はあくまでも株価の動く傾向を検証するのが目的であるため、ストップ高やストップ安で売買できない銘柄などを考慮すると、現実の売買でまったく同じ結果が得られることを保障するものではないことにご注意ください。

ここで私が言いたいことは、朝からデイトレードを行う場合、統計上は売りから入ったほうが有利であるということです。多くの投資家の逆をやれとはよく言いますが、これなどはまさに典型的な例かもしれませんね。
 ◆◆
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